当社が取り扱うファンドは、約款上、ファンド保有者がその持分を営業者の承諾無しに譲渡や売買することはできません。
また、当社が取り扱うファンドの売買や譲渡に係る勧誘は、必ず当社または登録された金融商品取引業者を通じて行われ、保有者自身が行うことはできませんので、このような行為を行うことや受けることには十分にご注意ください。
SpaceXのような米国ユニコーン企業に投資するファンドを日本で初めて組成する等、国内投資家に新しい投資機会を提供しています。
ファンド組成を通じ、国内外のミドル・レイトステージのスタートアップに資金提供し、ハンズオン支援を行いながら、成長サポートを行っています。
CVC(Corporate Venture Capital )コンサル等を通じ、企業に対し、クロスボーダーのオープンイノベーション支援を行っています。
これまで機関投資家しかアクセスできなかった投資機会を国内の投資家に提供し、投資の民主化を実現しています。
国内外のユニコーン企業やプレIPO企業に対する小口での投資機会を提供しています。
非上場株式だけでなく、クレジットも含めたオルタナティブアセットに投資する機関投資家向けファンド等に小口で投資する機会を提供しています。
非上場株式に投資したい国内機関投資家や投資信託に対して、専門的な立場から投資一任や投資助言を承ります。
日本のベンチャー投資に興味がある海外投資家やGPに対し、様々なソリューションを提供し、海外投資家の国内ベンチャー投資を支援しています。
海外株主を増やしたいスタートアップに、海外機関投資家をご紹介しています。
ポートフォリオの整理や現金化ニーズからファンド持分を売却したいLP投資家のニーズに応えます。
ファンドに関する課題を抱えるGPに対して、様々なソリューションを提供します。
スタートアップや国内外投資家に対して、ファンドの特性を活かしたソリューションを提供します。
NPM(Nasdaq Private Market )との協働のもと、上場前のスタートアップの資金調達ラウンドの支援、資本政策策定の支援、ビジネスデベロップメント支援、IR(Investor Relation )支援、主幹事選定、IM(InformationMeeting)支援、株主入替、海外機関投資家の招致、従業員ストックオプションの流動性提供、株主の保有株式流動化等のニーズに対応していきます。
NPM(Nasdaq Private Market )との協働のもと、国内外の非上場株式に投資する機関投資家向けに、銘柄情報、時価情報、売買機会の提供等のニーズにクロスボーダーで対応していきます。
今後、HiJoJo Partnersは、NPM(Nasdaq Private Market )との協働により、急成長する日本の非上場株式ビジネスの拡大を推進して参ります。
※2024年10月末時点、他社販売分含む
スタートアップ企業を中心とした国内外の優良な企業に対し、当社が戦略投資を行った実績です。
コロンビア大学 Engineering Management Systems(経営工学学科)卒業後、1995年にソロモン・ブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)入社。プログラマーとしてキャリアをスタートした後、トレーダーとしてエクイティ部門のバイス・プレジデントに就任し、デスクヘッドとして活躍。退社後、2007年コンサルタントとしてみずほ証券のアルゴリスム取引の導入を成功に導き、みずほ証券に入社。翌年にはエクイティ本部共同本部長、Deputy Global Head of Pan Asian Equitiesに就任。投資業務部異動後は、フィンテック分野に活躍の場を移し、世界100社以上のベンチャー企業、80社以上の機関投資家との間で、ベンチャーファンドのデューデリジェンスやバリューアップ、アレンジメント等を手掛けた。2017年11月、HiJoJo Partnersを創業し、代表取締役に就任。2024年11月、代表取締役共同社長に就任。
東京大学法学部卒業後、1990年日本興業銀行入行、2000年よりみずほ証券。ロンドン、香港にて計10年間の海外勤務を含め、22年間投資銀行業務全般を経験。2016年みずほ証券アジア(香港)社長、2018年みずほ証券執行役員シンジケーション本部長兼グローバルシンジケートヘッド、2019年より自己資金投資担当役員を兼務し、国内外のPE/VCファンド投資等を統括。みずほプリシンパルインベストメント取締役会長、モバイルインターネットキャピタル取締役、みずほリガーインベストメント取締役を歴任。2022年8月、HiJoJo Partners入社。2023年1月、取締役常務執行役員に就任。2024年11月、代表取締役共同社長に就任。